カテゴリー: お知らせ

ブログURL変更

やる気が起きたので、これを機にブログを移転しました。
(はてな時代の過去記事は、出来る限り引き継いでいます。)
いい感じのテンプレート見つかったし、ホームページの容量、まだまだ余ってるしね。使わないともったいないし……。という超個人的事情もありつつ……。

実ははてなブログ、年齢制限コンテンツ(R18)の投稿はNGで、ちょっと私の作ってるものの関係上どうしてもつらくなってきたところもあると言いますか……。(お察し)
しかーし! このブログは全部私の管轄下で運営されることになるので、どれだけ下ネタぶちまけたところで誰にも怒られることはありません。

やったぜ。

いや、別にあからさまな話はしないつもりではありますが。
もし何か年齢制限のかかるコンテンツのお話したくなった時に、気にせず話せるのはいいよね、という予防線です。
最近、ファンボックスやら何やら色々ありすぎてどこで何しようかめちゃくちゃ迷うんですが、とりあえず製作報告とか個人的なメモはここに載せる形で落ち着ければと思います。

お前には今日から、色々ぶち込み箱として頑張ってもらうからな……。

ゲームもまた作りたいんですよね……。
文字書く傍らで、いろいろ勉強しよう……。

「夢見るままに眠れ」

前回、書き終わってから投稿しま〜す。とほざいていた、例のアレです。

安定のR18。

内容を一言で説明すると、闇の光源氏です。

毎回恒例、気持ち悪いやつです。

書いてる途中で我慢できなくなってしまい、書き終わってないのに投稿し始めたので、今月中の完結がかなり危ぶまれておりますが、ハロウィンのお話です。

そして今絶賛風邪引いてダウン中です。

だめじゃねぇか!!!!!

そんな感じで、いつものごとくグダグダです。

今投稿している分で、全体の半分ちょっと過ぎたくらいです。

残りの分もどうぞ、よろしくお願い致します。

BOOTH Festivalデジタルゲーム回参加

開催一週間前になったので告知。

Boothにて3月16日10時〜17日23時59分まで開催のweb即売会、「BOOTH Festival デジタルゲーム回」に参加いたします。

web即売会ってなんぞやって感じですが、まあ、要はコミケのネット版です。

つきましては、そこで、ツイッターとブログで告知していましたとおり、『「蛆の住処」佳作受賞記念・小木曽美夜子アクリルキーホルダー』の販売をいたします。

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春だし、作中の季節感的にも桜イメージで、全体的におめでたい感じの穏やかなイラストにしました。

なお、上記画像にもうっすら記載されておりますが、本商品はweb即売会開催中の3月16日10時〜17日23時59分のみの限定販売となります。もしかするとそのうち復活してるかもしれませんが、現状再販の予定はないです。

お求めの方はこの機会に是非……。

haneotowing.booth.pm

 

これの他にも、昔学内展示用に2個だけ作ったアクリルスタンドも再販予定です。

しかし、いかんせん、そっちは描いたのがリアル一年前なので、まだイラストの色味諸々調整中ですが……。こっちは、たぶん、即売会期間終わっても普通に置きっぱなしにすると思うので、そんなにお急ぎいただかなくても大丈夫です。

 

今回はweb即売会という形ですが、そのうちコミケとかにも出たいな……。

しょ、小説同人誌〜〜〜!!(ページ数の関係でなかなか印刷のハードルが高い)

フェスの記念品

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先日「蛆の住処」が佳作を頂いた、ティラノゲームフェス2018の記念品が届きました。

本当はもうちょっと前に届いてたんですが、すっかりブログに載せるのを忘れてた。

大事に飾らせていただこうと思います。

nueayad76.hatenablog.com

 (蛆の住処に関しては過去のブログ参照)

また、前々から考えていたのですが、せっかく佳作を頂いたのでその記念に、何かしか「蛆の住処」グッズを製作・販売しようと思っています。

3月16日にちょうどBOOTHで自作ゲーム関連のアイテムを売るフェスみたいなのがあるので、そこ合わせで出そうかな、と。

Twitterで密かに実施したアンケートではアクリルキーホルダーが一番多かったので、たぶん美夜子のアクキーになります。

(余裕があったら、違うの作ってもいいかもしれない)

 

つたのやかた、はじめました

――服膺(ふくよう)なさい。すべては、大いなる森の意思のお導きのままに。

 

 

ムーンライトノベルズ に、「蔦の館」という新作を投稿しました。内容が色々アレなのでR18です。うん。
前々からやるやる言ってた触手です。森で触手で精飲で邪神。やばい邪神に気に入られてしまった、罪のない村娘の話。
でも触手要素は割とおまけっぽいので、そこまでヘビーには出てこないです。苦手な人も安心ですね(?)

ちなみに、割とホラー色強いです。蔦の館と言うだけあって、館ものホラー的な。
グロとかはないのでそこは大丈夫なんですが、主にヤンデレゴミカス男(ヒーロー?)が気持ち悪すぎる的な意味でのホラーです。

いつものじゃん、知ってた。

そういう意味で一応残酷な表現ありにチェック入れてるんですが、これに関しては半分保険ですね。連載終わってそうでもなかったら外そうと思います。

 

ファンタジーなので説明することが多いと言うか、エロ始まるまでちょっと時間掛かるんですが、始まってからはがっつりキモいエロばっかなのでそこの辺もご安心(?)ください。
それなりに長いお話になると思うので、気長に付き合ってくださると嬉しいです。

 

ゆめゆめ忘れるな。

私たちは、森に生かされている。

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