「蔦の館」のセシリア(主人公)とニグラスの設定画です。
イラストいつか外注する時のために、お絵かき楽しいモードの時に設定イラスト書いとこうという魂胆。
私はそれなりには絵が描けるがプロ絵師ほど上手くはない(断言)ので、外に発注掛けれるものはもうアウトソーシングしたいよね…というアレ。
「蔦の館」のセシリア(主人公)とニグラスの設定画です。
イラストいつか外注する時のために、お絵かき楽しいモードの時に設定イラスト書いとこうという魂胆。
私はそれなりには絵が描けるがプロ絵師ほど上手くはない(断言)ので、外に発注掛けれるものはもうアウトソーシングしたいよね…というアレ。
完結したのいつだよって感じですが、ノクタの方に「”お母さん”だから仕方ないよね」という、共依存地獄小説を投稿していました。珍しくノクタですよ、ノクタ。
何故今頃ブログを更新しているかというと、本サイトの作品ページにバナーを追加したからです。
現在は蔦をメインで、ようやくメインで更新してることですし、まぁ、作品ページだけで良いのかな……というアレでございます。
読んで貰えば分かる。マジで、いつものぬえもと。
最後にバナー用に書いた美桜を貼って締めておきます。
母を名乗る巨乳美少女の前に人類は無力。
「私は、れーくんのお母さんだもの」
【R18】飛べない鳥と白昼夢『ロッドバルトに祝福を(前)』 https://t.co/PQv1msUKOk #narou #narouN2835GH
— ぬえもと (@nueayad76) September 21, 2020
長くなったので前後編です。
ツイッターのフォロワーさん333人突破記念のSS(一応)。
今度こそ、確かに鳥は、地に落ちた。
飛べない鳥と白昼夢にSSを追加しました。
Twitterのフォロワーさん333人達成記念のやつです。
毎度のことながら、達成したのはかなり前なのですが、基本的にやり始めるのがクソ遅い&丁度飛べない鳥本編で忙しかったのもあり、こんなタイミングになってしまいました。
内容的には、香夜が相変わらずかわいそうです。
エロはないのですが、本編から3年後の香夜にさらに鞭打つ感じの内容です。
容赦はねぇ。
仕方ない、飛べない鳥はそういう話だから。
圭介が勝ち逃げするのが確定している時点で、香夜に救いはないのである。
一応これで抱えてた最低限のノルマは達成したので、(ヒロイン番外編とか、綱の後日談とか、ないわけではないのですが一旦それは置きということでごにょごにょ)蔦の館ぼちぼち書いてるんですが、普通に進み遅いよね。
エロの要素はありますが、ぶっちゃけ前半ほぼ全年齢ファンタジー恋愛小説なので、もう、慣れない事してるせいで筆が遅いのなんのヨヨヨ
嘆いていても終わらんので、とにかく鋼の精神でこいつと向き合うしかないんですが。
お前、年内には終わるよな……?(たぶん終わらないです)
わー!えみり本完売しましたーー!
— ぬえもと (@nueayad76) August 24, 2020
わーーーー!!
ありがとうございます🙌🙌🙌
5月から売り始めた同人誌版「えみりちゃんのいぬ」ですが、先日無事完売致しました!
やったー!
それもこれも、いつもお読みくださっている皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。
【R18】飛べない鳥と白昼夢 https://t.co/9cDRkkVt6w #narou #narouN2835GH
— ぬえもと (@nueayad76) August 11, 2020
「毎日毎日。決まって、同じ夢を見る」
最終話「飛べない鳥と白昼夢 」(前)(後)編投稿しました。救いはないよ。
つい先日、6月からチマチマ書いておりました、中編小説が完結いたしました。
定期入れを拾ってやったばっかりに、「宮内組の猟犬」とか呼ばれているやべぇヤクザに目をつけられてしまった、かわいそうなJKの話です。
一応、昔に書いた「綱の上で踊る」という小説と同一世界観の設定です。が、直接のつながりはないので鶴見や依、京極の出番はないよ。
また、これまでは暗いながらも一応救いのある話を書いてきたつもりですが、今回は単純にエロのみを追求した「情と欲望の坩堝(るつぼ)」といった話のため、救いは一ミリもないよ。
身勝手な恋に振り回される、哀れな女の末路です。
かわいそうな女はかわいいしエロい。
ただそれだけの単純な、息抜き的なお話でした。ちゃんちゃん。
え。息抜き、い、息抜き……?(五万字超え&完結まで二ヶ月)
いやはや、すっかり書くペースが落ちちゃいましたね。というか、ペース云々よりも単純に執筆時間の確保があんまり出来てないがゆえの遅れって感じなのですが。
もっと量をこなさないとダメっすね。
うんうん。
最後に、たくさんのご感想ありがとうございました。いつも、大切に読ませていただいています。
読んでくださっている皆さんに感謝しつつ、次も頑張ります。
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