全然小説の更新はしてないですが、生きてます。
というか、ようやく新生活の生活リズムに慣れ、ようやく、本当にようやく、そろそろブログを更新しようかな、ひいては、家帰ってから何か書こうかな、という感情になってきました。
それで、生存報告がてらに、執筆のリズム感に関して思うことがあったのでメモとして残します。
今までは、やる気が起こった時にがーーっと2、3日で一話分書き上げては、またやる気が出るまで放置して、一気以下略、という手法で書いてたんですが、もうこのリズム感で書くにはキツすぎる。
大学生の頃はこれでよくても、社会人になってからこんなことしてたら全然進まないし、体が持たない。精神的に辛い。
一気にしんどい思いして書くと、次に筆を取る気になかなかならない。
そして結果的に書く量が減っていく。
ということで、最近まじで負のループに突入しておりましたので、一気に書くのは基本的に封印して、一日30分でもいいからちょっとずつ書くというスタイルに変更しました。
すると、1日の執筆量は減っても、相対的な執筆量は増えるという。
そして適度に1日の中で遊んでいるので、気分転換もできるという……。
なんで、もっと早く、この書き方に、移行しなかったのか。
という感じで、最近は1日少しずつ小説を書く練習がてらに、リハビリに短めの話を一つ書いてます。(規模感的には綱の上〜くらいです)
己の精神衛生のことを考慮し、書き終わってから投稿する予定なので、お見せできるのはもう少し先になりそうですが、ムーンの方に今月末には投稿しようかと。
それが終わり次第、蔦の館の方には取り掛かりたいと思います。
というわけで、蔦の館はちょっとだけおやすみです。一応、今月末には再着手する予定なので、そんなに長く休む気はないですが……。
(私だって、早くつづき書きたいしね!!)
適度に休みつつ、体壊さず、精神的にも健康で、辛くない範囲で、継続的に書いていければと思います。
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